【東南アジアのラストフロンティア】ミャンマーから技能実習生受入を開始します。
現地では実習生に日本語教育を行い、面接会を実施できる万全の体制を整えています。
政治的混乱と国際社会からの孤立していたミャンマーは2011年ティンセイン大統領就任後、国際社会に向けて開放され、インドシナ半島西部に位置し、中国、タイ、ラオス、インド、バングラデシュと国境を接するアジアの経済・物流を繋ぐ、アジアの未来を左右する経済発展を続ける大注目の国へ変貌を遂げようとしてます。
ミャンマーの実習生は日本で技術を習得し、さらにその経験をミャンマーの国の発展のために貢献したいと高い志を持っています。工業の発展がまだ遅れている国であるため、日本での人材教育はどこの国よりも必要とされていると言えるでしょう。
ミャンマー人の80%が仏教徒で、年長者を敬い、性格は一般的に【温厚】、【大人しい】、【従順】と表現されることが多く、日本との親和性が高いと考えられています。