緊急事態宣言も一旦開けましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は阪神金属協同組合がコロナショック期間中にて実施した活動をご紹介します。
当組合ではコロナ禍のため国内待機を余儀なくされている、収入のない実習生を対象に食材支給を行いました。
食材を買いに行くときには、彼らも一緒に手伝ってくれました!!!
組合スタッフだけでは時間がかかる買い物も手伝ってくれたおかげで
すぐに終わりました。
(遠慮がちに肉や野菜などかごに入れていました(笑))
帰国の途が開くまで、今後も帰国ができない実習生にも安心して生活ができるよう、
しっかりとフォローアップしていきます。